亡くなった人が 望むこと

(自死について 遺されたものの立場として)

深く愛した恋人が自死し

私の半分が無くなってしまったように感じたことがあります。

とてつもない悲しみで

もう2度とこんなに悲しいことは起こさない

と決めました。

 

 

立っているところから

別の場所に移動することすら 怖い

そんな場所に 立ち続けていました。

実際  足を一歩 前に出すことが 怖かったです。

 

その後

護られているとしか

言いようのない流れの中で

私は 次に進むことができました。

 

***

 

彼の死後 10日くらいの時に
ある大僧正より

「(自死した彼の場合)肉体があった時以上の苦しみの中に居るが

お前が 悲しむことで さらに苦しさが増す」

「お前にできることは お前が幸せになること

幸せになってね と祈ることだけ」

と言われました。

 

その言葉を 体感したように瞬時に理解し

「わたしは 幸せになります」と宣言しました。

(ただし 宣言することに対する わたしの恐怖は とても大きなものでした)

 

そうすることで

彼の魂を 大僧正が転生の輪に戻してくれると言いました。

それが本当のことかどうかは

どうでも いいことだったと 今は思っています。

 

その時点で

遺された わたしが

「幸せになると宣言」することに

あまりに 大きな意味がありました。

 

意識のなかの彼を手放し

私は幸せになると 決めました。

 

その宣言をすることで

15分の面談のあいだに

わたしの意識は 数年分 次に進めたと感じています。

 

彼に対して

いまは 感謝しかありません。

ほんとうに ほんとうに ありがとう。

大きな愛を ありがとう。

 

彼を 深く深く愛していたからこそ

私は次に進みました。

 

幸せになると宣言するまでの恐怖のことなど
この件に関しては また じっくり 記事にしていきたいと思います。

 

***

 

産まれてくることが祝福だとしたら

死ぬこともまた 祝福だと

今の私はお伝えします。

 

 ***

3月4日な大切な人の死 を考えるワークについて考えていて

お伝えしたくなったことです。

悲しみや後悔の中に居続けることを
亡くなった愛する人は望んでいません。
*
遺された わたしたちが
幸せであることを
いつも いつも 望んでくれています。

それは 自分が先に旅立ったらどうだろうか?
と考えることで
理解しやすいと思います。

*

*

悲しみや後悔の中に居続けている方のサポート

=スピリチュアルケア グリーフケア

も私のお仕事です。

 

必要な方が 近くにいらしたら 私のワークのこと お知らせくださいね。

 

愛をこめて

※ 以前の美喜子のサイトのBlog記事からの転載です

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