自然と調和し喜びに満ちて生きる 〜アナスタシアから受け取ったこと〜
わたしの生きるテーマは【神(=愛)に還る】ということ。
そして地上に天国を生み出し
味わうこと。
神に還るというのは
深刻でもったいぶったことじゃなくて
=自然と調和し喜びに満ちて生きること。
この神は
もちろん白いお髭のおじいさんでもないし
特定の宗教の神でもない・・・
自然・宇宙の理とも言えるし
全ての人の内側にあるもの。
そして それは
特定のスゴイ人
特定の方法
特定の誰かの力
特定の誰かの言うこと
だけが繋がることができるのではなく
全ての人が
直接 神と繋がっている。
(全ての人が すでに神である とも言える)
それを すっかり思い出すことが
神に還ることなのかもしれない。
何が大切なのか
どう生きるのか
どちらを選ぶのか
直接 自分自身で自然の理(=神)と繋がり
自分で受け取ることが大切だと思う。
(もちろん そこに至るまで さまざまな助けは必要よね)
自分を信じて
心底 安心していること。
その神=自然(宇宙)の理と
ひとつになるのを助けてくれるのが
美しい自然に同調することだと思う。
そこからの選択が
全ての幸せにつながる。
愛する本「アナスタシア」
その5巻 P182に
「〜 神の呼びかけであるひとつの言語。その言語は、木の葉がサラサラと立てる音、鳥たちの歌声や、波の音で織りあがっている。神のことばは香りと色彩を持ち合わせている。神はこのことばを用いて、一人ひとりの祈りに、祈りの答えを返している」
とあります。
そうそう
そうなんだと 思うのです。
(アナスタシア 読んだことない人は 超オススメです。→アナスタシア1巻)
大きな愛=神 を味わえる素晴らしい本です。
私たちは どこに向かって
進化しているのか
立ち止まり
どうしていきたいのか
何がほんとうに大切なのか
考えるきっかけになると思います。
***
わたしは最近では
海に面した夜の誰もいない露天風呂で
空を見上げて
夜の風を感じながら
波の音を聞きながら
温かなお湯の中ですっかり緩んで
いつもと別次元で
(潜在意識にアクセスして)
たくさん インスピレーションをもらいました。
LOVE 美喜子