The rule of my life  〜マイ ルール〜

瞬間瞬間をご機嫌で過ごすのが
幸せの秘訣だと思っていたし
今も そう思っています。

けれど
これまでより
はるかに広い宇宙の大きさを感じる今の現実があり
瞬間瞬間をご機嫌で過ごす
それを選択する余裕が無くなりつつありました。

 

太平洋を
たった一人でクロールし続けているような

泳ぐのを止めれば死んでしまうし
近くの島に上陸するのも違う
苦しくてしかたない

あるいは
宇宙空間に
ただ一人 放り出されたような

NASA site

誰も理解せず
何も拠り所がない
外側のわたしは
とりあえず 上手く人と合わせられるけれど

何が正しいのか
だれが決めるのか?

これまで疑ったのことのない前提から
揺らされるような

それを手放したら
二度と戻れないような深みに落ち込んでいくような

苦しさと混乱の中

この三次元に生きる
ということは
何かしらルールを創ること
だと 気付きました。

そうではないと

物質化しないし
生きていくのが
困難すぎる。

ルールを設け
そのルール=法則に法って
過ごすのでないと
この地上では
なにも形になっていかない。

誰もが皆
なにかしらのルール
〜それは 無意識の常識だったり 社会の慣習だったりもする〜
を信じて 生きている。

物質だけでなく
体験やそこから派生する感情も
ルールがなくては 形にならない。

ルールは覚悟、法則、とも言えるし
アファメーションとも言えるだろう。

わたしは
わたしの命を集約させる

核となるもの=ルール

を決めた。
このルールは
そう簡単に変えてはいけない。

ルールは 一定期間 変えてはいけない

というのは ルール of ルールだろう。

そうでないと物質化していかない。

 

わたしはわたしの想いを
わたしの中心におきました。

わたしは
わたしに正直に
わたしの内側から溢れるものに正直に

怖れることなく
進んでいきます。

正しいとか 正しくないとか
天使とか 悪魔とか
そのジャッジは必要ありません。

内にある あふれる愛が
わたしの真実です。

それをたいせつにし表現します。

駆け引き 戦略 損得は無用

狂気に映ることもあるかもしれない。
わたしはわたしの中の愛に忠実に
美と喜びとともに表現する。

1つの愛に忠実に生きるということは
その窓を通し
全てに愛が満ちていくこと。

そうでないとしたら
愛という見せかけの別のもの。

通常の時間と空間を超えて
常識を軽々 微笑みながら超えて

瞬間瞬間のできる限りで
愛を表現していく。

甘さを
優しさを
ささやきを
愛しさを
ふかい思いやりを
燃えるような情熱を
溶けるような幸せを
触れ合う喜びを
爆発的な喜びを
あらわし 届けます。

 

 

 

 

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