●2111年 宇宙の旅 地球編①

2111年の宇宙の旅の話。 明るい未来を想像していただきたく♡ アップします。

2111年 宇宙の旅

mikiko

2015年に おそうじひとしずくの黒岩ご夫婦が主催していた「千葉まちのおそうじ隊」の活動をしている時に思いついたお話♪

京島リトリートのキョーコ

おおぉ〜 ラジオっぽい!はじまり〜

mikiko

ラジオなのよw 2017年に ラジオ放送局 ゆめのたね パーソナリティをしている時のものだからね〜。

京島リトリートのキョーコ

あら 途中までだっちゃ〜

mikiko

30分の番組を短縮してるんだけど 編集に慣れてないのよ。だから 今日はここまで〜〜〜。どうぞ お聴きくださいませ。

お話は 02:40から。その前は ラジオ番組説明など話しています。
BGMは、鬼塚聖貴さんのSeven-string-Leierより

2111年 宇宙の旅 原稿

朗読では 宇宙への旅 としていますが 宇宙の旅 のほうが語呂がいいしね♪

 

ある宇宙人が

地球への旅を終えて

自分の星に帰ってきました。

そして 家族にお土産話をしました。

子どもたちは

いつも お父さんの話す 星々の様子を聴くのを

楽しみに待っていました。

「ねぇねぇ 地球ってどんなとこだったの?」

さて みなさん

2111年の地球

どんなところになっていると思いますか?

この宇宙人のお父さん

なんて 答えたかしら?

『地球は青く美しく

そこに住む者たちからは

溶けるように温かなエネルギーが放射される

愛の星だったよ』

お父さんは そう言いながら 涙ぐんでいました。

それほど 優しく美しい エネルギーに満ちた

星だったのです。

そんな地球も

100年位前は いまとは全く違うエネルギーだったそうです。

地球の上には 物理的にも

暮らす人々の思いが創る気配のようなものとしても

重たい層が まとわりついていました。

それが 90年ほど前から

少しずつ 変化が見え始め

50年ほど前には

奇蹟的な変化もあり

いまの ような愛の星になっていったそうです。

以来 遠く美しい星 【愛の星 地球】は

お話を聞いた子どもの 憧れの星になりました。


mikiko

お話の中で50年前と言っているけれど 90年前(2021年ということ♪)に前倒ししたいところだよね〜。
続きは 次回投稿で〜♪

京島リトリートのキョーコ

どうやって そんな地球になったんだ〜〜っちゃ〜〜〜💖

mikiko

キョーコ あなたの佐渡弁 多分 変よ〜〜〜。東京生まれだから仕方ないけどね〜。
何があって 変化したのかみんなのアイデアを知りたいわ〜〜〜♡

京島リトリートのキョーコ

コメント欄はないからメッセージでお待ちしています。。。っちゃーーー😆

mikiko

おぉ😍 good job
キョーコ!
ではみなさんsee you!

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