●2111年 宇宙の旅 地球編②

2111年の宇宙の旅 地球編① のつづき

mikiko

2111年の地球は『青く美しく そこに住む者たちからは 溶けるように温かなエネルギーが放射される 愛の星』になっているのだけれど 環境破壊が進み物欲モリモリの今から観える未来は そうなりそうにないよね。
で・・・ どうやってそうなっていったか って言うお話。

京島リトリートのキョーコ

このラジオから約3年経って、コロナで世界がかわっていっとるよね。
それと関係あるのかもしらんね〜〜〜。

mikiko

まちがいなく 今地球は軌道修正していくしかないところに居るよね。

京島リトリートのキョーコ

あ そ〜そ〜 ミキコ!
ラジオの中でサニーちゃんのことワンコ🐶っていってるけど あの子🐰うさぎやで🐰!!!

mikiko

え!? ワンコじゃなかったっけ〜〜〜😅 ごめんサニちゃん🐰💖

京島リトリートのキョーコ

本のタイトル・著者も正しくは
【サニーのおねがい 地雷ではなく花をください】
柳瀬 房子  (著) 葉 祥明 (イラスト) だっちゃ

mikiko

りょ。ありがとう。
(キョーコさん なんかことば遣いめちゃくちゃ。。。ですがっ)
それでは みなさん お聴きください♪
※ 話している情報は、2017年9月現在のものです。

お話は 04:30~06:36 の2分のみ。6:40〜はこのお話を創ったきっかけなどを話しています。
お話がつたない というかだいぶ簡単なので 後の説明とセットでお伝えしたいこと。最後までお聴き頂ければ喜びます。
BGMは、鬼塚聖貴さんのSeven-string-Leierより

2111年 宇宙の旅のつづき 原稿

地球全体が 愛の星になったのは

実はある国が

愛の国になると決め

それが世界に広がって行ったからなのです。

その ある国が

愛の国になったのは

ある州(県)が 愛の州になると決めたからです。

その州が

愛の州になったのは

ある町が 愛の町にすると決めたからです。

その町が 愛の町になったのは・・・

ある1人の貧しい人が

「私の中は とても豊かで愛に満ち 溢れている!」

と ある朝気付いたことから始まりました。

そして 溢れる愛を

目の前の人に 笑顔という 贈り物にして 送り続けました。

こうして

笑顔の贈り物は

強力に 伝染していき

伝説の星を創ったのです。

そんなことが きっかけだったなんて

宇宙の大きな目から 見てわかったことで

貧しかったその人も

遥か彼方の子どもも

そのお父さんも 知りません。

つづく♪


京島リトリートのキョーコ

えええぇ〜〜〜〜
笑顔パンデミックと美しい地球とどう関係あるのよぅ〜〜〜〜。
わかりづらすぎるっちゃ〜。

mikiko

ええ!?っ わからない? そうか〜〜〜。説明不足かもね〜。

京島リトリートのキョーコ

ぶそくぶそく

mikiko

人の意識と物質的なことは 関係しているからなんだけれど ま〜 また 説明するわ。
それから お話の説明の中で「ごみ拾い」と言っていますが 【おそうじひとしずく】のお二人は現在「福拾い」と言っています。すてきですね〜💖 
※ 2020年1月からは海の福拾いをスタートされています。

京島リトリートのキョーコ

ですね〜♪

mikiko

2111年に地球が美しい星であるには どんな経過をたどるのか あなたのアイデアを教えてね。

京島リトリートのキョーコ

メッセージは こちらから〜〜〜♪

mikiko

みなさん see you! love you!


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