愛があなたを通って 花開くために

〜Mikiko〜
愛の専門家 ライトワーカー
|カードリーディング|マインドフルネス瞑想|スピリチュアルアロマ|
|グリーフケア|カウンセリング|
女神画|しまんと新聞ばっぐ|LFCコンポスト|

こんにちは 美喜子です。

あなたが本質を思い出し

愛・喜びからの選択をしていけるようにサポートをしています。

スピライフ・コーチングの中で宇宙の話をしていますが

遥か彼方の縁遠いものの話ではありません。

わたし達の本質であり

常にわたし達に流れているものの話です。

「それ」は言葉で現すことはできませんんが

味わうことができます。

 

眼の前の人と 笑い合う

小さな子どもを抱いて幸せになる

愛している人と見つめ合う

知らない人に親切にされて温かくなる

音・動きとひとつになって踊る

というような

1つである 繋がっていると感じる幸せな瞬間に

宇宙の性質・本質が宿っています。

「それ」を味わうことは生きる意味でもあります。

 

宇宙のしくみと この錬金術を会得すると

今ここが 幸せで創造主のエネルギーとして生きることができます。

また ひとりひとりが そう生きることが

地球全体が平和になっていくことに繋がります。

わたし自身も(たぶん誰もが)24時間【愛】の状態で居られるわけではなく

日々 気付きがあり

思い込みを解き

人生を創造しているところです。

ご一緒に喜びの人生を創造していきたいと思っています。

愛をこめて 美喜子


職歴・活動歴

  • 公立中学校 心の教室相談員
  • 老人ホーム相談員
  • 看取り士養成講座 胎内内観講師・看取り士、アロマテラピーインストラクター等として 約350人の方へのセミナー
  • 自然の美しい佐渡島で アロマテラピーが体験できるペンション代表
  • アロマセラピスト・ヒプノセラピスト・カウンセラーとして 2000人以上の方に個人セッション
    (中学校・老人施設での相談を除く)
  • 女神画アーティストや染色家・クラフト市代表などアート&クラフト分野でも活動
  • 佐渡 竹太皷グループ サドラム 
  • ゆめのたね放送局 【ラジオパーソナリティ】
  • 藍関連団体と連携して活動中 時々 藍染作品制作^^。

資格・学び AEAJ認定アロマセラピスト&アロマテラピーインストラクター ヒプノセラピスト(催眠療法) 中学校や老人施設での相談員 内観講師 カウンセラーとしての実践。バガヴァッド・ギータ、聖書の学び、ヨガTTクラス1/3、ヴィパッサナー瞑想10日間コース、内観法、レイキティーチャーズディグリー、ネイティブ・アメリカンメディスンマンのWS、上座部仏教セアロの教え 整理収納アドバイザー 幼稚園教諭 など

「歌い踊り続けられたら 一生悩みはないだろう〜♪」  2017年8月 佐渡島

美喜子ライフストーリー

  • 思春期に母親が精神科病棟に入院し、そこで亡くなったことは、その後の人生に大きく影響。
    心・魂に触れる仕事へと自然と向かうことになる。
  • 20歳過ぎのある日突然やってきた「愛を伝えるために(体現するために 愛するために)生まれてきた」という言葉を受け取り、それを生きるライトワーカーであると自覚している。
  • 佐渡島を拠点とする太鼓芸能集団「鼓童」メンバーとの結婚を機に佐渡島に暮らし、子育てや染色家としての活動をする。自分に正直に生きることに妥協ない美しい魂のパートナーとの深い関わり、日本の原風景が残り、温かな人々、豊かな芸能、自然の美しさの際立つ佐渡島での17年の暮らしは美喜子の軸になっている。
    佐渡島に暮らす人々、また島そのものへの感謝、特別な思いは、今も持ち続け恩返ししたいと願っている。
  • 2007年離婚。佐渡島を離れる。
  • 1997年〜松本クラフト市や、当時珍しかった古アパートをリノベーションしてアーティストがショップを出す活動(愛知 尾張一宮?)にインスピレーションを得て、島内工芸家に声をかけ第2土曜クラフト市を立ち上げる。佐渡初のクラフト市として丸5年毎月 計60回開催。その後の島内の市に影響を与える。
  • 1997~1998年にかけて、ニューメキシコ・ネイティブアメリカンの方々との関わりを通し、目に見えないものへの信頼や自然とともに生きる大切さを思い出す。染色家からセラピスト、ヒーラーに転向するきっかけとなる。
  • 2002年 「あのペンションでアロマの部屋をする」と言っていたことが半年後 想像以上の現実になり、資金が全くない状態からアロマテラピーが体験できるペンション代表となる。宿経営の経験はなかったがチェックイン〜アウトまでのオペレーション・予約システムをゼロから構築。
    4年半の営業の間に、佐渡汽船担当者から、島の洋風の宿泊施設の代表だと思っていると言われるまでになる。2006年閉館の年の夏は、世界各地の宿泊客で「ペンションに世界中から人が集まる」というビジョン通りになる。
  • 恋人の自死から多くを学び、グリーフケア・死生観に関する学びを深め、デスカフェや死生観に関するセミナー開催。アロマテラピーインストラクター、看取り士、胎内内観講師などとして、350人以上の方へセミナー開催。
  • アロマセラピスト、ヒプノセラピスト、カウンセラーとしての個人セッションは2,000回以上。公立中学校、老人施設での相談業務を含み、対人援助業務は21年になる。
  • 老人施設での相談員時代は、クレームに来たご家族や頑なで言うことを聞いてくれない利用者に対して、相手を受け入れながら怖れず対応することで、利用者、家族、職員の信頼を得ていた。
  • 「このことは初めて話すけれど」「なぜ、初対面のあなたにこんなこと話しているんだろう」と言って、大切な話を初めて会う美喜子に話す人は多い。その方々(20代〜70代の女性中心)に「魂の母」「大地の母」と呼ばれている。,
  • ゼロから意図的・物質的なものを創り出すことが得意。料理、女神画、ダンスなどアートな領域から、ヒーリング、アロマ&ヒプノセラピー、話す仕事、グループワーク等のファシリテート、イベント企画、サイト制作など、敷居を軽々と越えての仕事が可能。
    だが・・・ 何を学んだとか、こんな資格こんな実績がある と言うことより【内側に正直に生きてきたこと、命をかけて人を愛してきたこと】【佐渡島で17年暮らしたこと】【変化・チャレンジを怖れない姿勢】が美喜子を形作り、強みとなっている。
  • 2013年春から、仕事の対人関係がきっかけで、意識・仕事・経済的なものどん底を体験したところから、これまで以上に意識をクリアにしていくため(浄化のための)必然と思える出逢いが頻繁に起こり、5年間で8回の引越しに象徴される激しい変化が始まった。
    2017年は、美喜子自身も【愛に還る】ための出逢い、たびたび寝込んで動けなくなる苦しい体験を通し、自分を愛するということをさらに深いレベルで体験。
  • 2018年 何もないところから東京でカウンセリングなどの仕事を再開。2019年再起業。
  • 2019年11月22日 サロンオープン
  • 自然と共存し、温かなものでつながる場を東京と佐渡島で創造していくのが願い。(2019年11月22日 記)

美喜子 画