愛する人を亡くした悲しみを背負う方への
革新的なグリーフケアです

最愛の伴侶、最愛の親、子どもを亡くした時 何によっても埋めることのできない悲しみや 時に罪悪感によって 通常の暮らしを続けることが難しくなり、混乱し、何ヶ月も(時に年単位で)寝込み、遺された人も病になることさえあります。

  • 亡くなってしまった原因は自分にあると自分を責め続ける
  • したこと、しなかったこと、言ったこと、言わなかったこと、
    様々な後悔に苛み、強く強く時間を巻き戻したいと思う。
  • 彼(彼女・妻・夫etc)が死んでしまったのに、なぜ わたしが生きているのか?
    それはとても不自然で、意味がないことだと感じる
  • 自分が生きているのが不自然で後を追いたくなる
  • 死後の世界を知りたい 亡くなった人と交信したいと願う
  • 生きる意味 死とは? などを考え続ける

そのような状態にある人が喜びに向かうための カウンセリングです。

  • ご本人自身が 次の段階に行きたいと願っている必要があり、心配する周囲の方からのお申し込みは 受け付けていません。あまりに大きな悲しみの中にあり 混乱をどうにかしたい という方へのサポートもしています。たった今も 遠くからハグと愛を送ります。
  • 心配する周囲の方ご自身が、自分はどう在ればいいのか?という ご自身の在り方についてのご相談は受け付けています。
  • また頑なに、見えない世界を信じるつもりはない と言う方のお役には立てません

大きな喪失感を 人生の大きなギフトにして還元していく

今は亡き 愛する人の愛をしっかり受け取り この大きな喪失、悲しみを 人生のギフトにしていくチャンスでもあるのです。ただ悲しみを癒す というところに留まらない という意味で革新的なグリーフケアです。

悲しみが大きければ大きいほど それを体験し 超えていく意味・魂の意図があります。それを読み解くことは、あなた自身の生きる意味 命の意味に繋がり、真の自分=愛に還る喜びの道です。越えられない壁はないのです。

そのための 命のカウンセリングです。

 

恋人を自死で失くした時に決めたこと

このページの最初に書いたことは
恋人が自死したときに わたし自身が体験したことです。

ほかにも・・・

  • 直後は、立っているところから 別の場所に一歩足を踏み出すこと=現実的に歩くことが 怖かったのです。彼がいなくなってしまうような世界は恐怖でした。
  • 「わたしと付き合ったために死んでしまった。わたしと関わらなければ生きていたのに。わたしがもっと愛に満ちていたら彼は死なずに済んだのに」など自分を責め続けました。
  • 様々な後悔に苛み、あれほど時間を巻き戻したいと思ったことはありませんでした。
  • 彼が死んでしまったのに、なぜ わたしが生きているのか? それはとても不自然で、意味がないことだと感じました。
  • 身体の右半分がなくなったように、スースーしていました。
  • 様々な悲しみをこれまでも経験し、スピリチュアルな学びもたくさんしてきたのに、これ以上わたしに何を神様は求めているのか、怒りにも似た思いもこみ上げました。
  • こんなことが生きることなら、生きる意味なんてないと思いました。
  • 1日だけでしたが、本気で彼の後を追おうと考え続けた時もありました。
  • 自主的には死ねないけれど、一生懸命働いているうちに過労死したらいいのに 朝目覚めなければいいのに、と度々思っていました。
  • それまで、カウンセリングをしたり、人を癒したり、人の相談に多く乗っていたけれど、何を根拠に人を導いていたのか わからなくなりました。
  • 抱えられないほど大きな陶器の甕を コンクリートに叩きつけて割りたい という衝動がいつもありました。
  • 水道から流れる水、雲、星、あらゆるところに彼を見出そうとしました。でも どこにもいませんでした。どこかに彼を見付けたいと必死でした。
  • 車を運転している一人の時は、何も考えていないのに、1年間は自動的に涙が流れ続けていました。

 

なんとかわたしが次に進めたのは

  • 彼とわたしのことを知っている 大切な人たちの援助・愛があったこと。
  • 彼の死の直後に、あるヒーラーの方と3日間過ごし、共に祈ってくれたこと。
  • 彼の死の10日後くらいに、ある大僧正の前で誓ったこと
  • 彼からのメッセージと思われるもの「愛」を受け取ったこと
  • 死についての研究、死後の世界についての本などをたくさん読み学んだこと。

が 大きな支えになりました。

今思うと不思議なのですが、恋人自死の知らせを受け取った瞬間にわたしにやってきたものは「真の愛を放つ人になる」という強い思いでした。瞬間的にそう思ったのです。そして、そこに向かい続けています。

大僧正・そして信頼するヒーラーとの時間が彼の死の直後に用意されていたことは、見えない何かに護られているとしか言いようが無く、短期間で意識が変化していきました。
そこで学んだこと、受け取った愛を周りの方々へ還元していきたいと思っています。

 

「幸せとは 何か聞いてくる幼子  それが彼」

彼の死後 約10日後に会った大僧正は、亡くなった人が恋人であることも、死に方も伝えていないのに、わたしにとっての何者で、どのように亡くなっていったのか、わかっていました。

悲しみと後悔にまみれていたわたしに厳しい態度で
「彼と コミュニケーションを計ろうとすることは 愛なのかエゴなのか」
と問い わたしにできることは
「お前が幸せでいることだけ」と言いました。

大僧正と約束を交わし「わたしは幸せになります」と 宣言しました。

そのひと言を宣言することが、震えるほど怖ろしく、言い終えたあとは泣き続けました。

何が震えるほど恐ろしかったのか なども含め
恋人の自死の前から この幸せになると宣言するまでを
【恋人の自死から幸せになると宣言するまで】に詳しく書き始めたところです。(2018.3/21現在)

 

普通のグリーフケアではありえない やり方ですが、この宣言は わたしの意識を 数年分先に進ませてくれました。

わたしの 命のカウンセリングも この大僧正との約束が 考え方の元になっています。

いつまでも嘆き悲しみ続けることが「愛」なのだという価値観ではなく、
深く愛していたからこそ「わたしは 幸せになる」と宣言し、振り返ることをやめました。

そして大僧正は
「お前が 幸せでいたら 幸せとは何か 聞いてくる 子どもに会うだろう。それが彼だ」と 言いました。

わたしは、あの容姿の あの性格の彼に逢いたいのに、子どもとなった彼に逢いたいわけじゃない!

けれど、容姿も年齢も性別も性格も人種も超えた愛に向かいなさい と言われているのだと すぐに理解しました。

当時、幸せでいる自分は、とても想像することはできませんでしたが、その後わたしは また人を愛し、苦しさや幸せを味わい、たくさんのエゴを手放し 今とても身軽で自由です。この喜びを周囲と分かち合っていきたいと 心から望んでいます。

まだ 彼の生まれ変わりには、会っていませんが、それを思うだけで幸せで泣けてきます。

この時の決意や、20歳頃にやってきた「わたしは愛を伝えるために(体現するために)生まれた」という言葉(エネルギー)を はっきりと生きるということが これからのわたしの活動であり、この【命のカウンセリング】です。

 

新しい死生観を身につける

日にち薬という言葉もあるように、たくさん泣き、優しい時をたくさん過ごしていくうちに 悲しみは少しずつ癒えていきます。ですが、元々 持っていた ぼんやりとした死生観のままでは 一生 悲しみや後悔を抱えていく という表現をせざるを得ない方がいることも確かです。

  • 命の仕組みへの理解を深めること
  • 亡くなった方からの愛を体感し しっかりと受け止めること
  • 新しい死生観・人生観(生まれてきた・生きる意味)を身につけること

悲しみ自体は、無くなることはないのかもしれませんが、上の3つを通っていくことで、俯瞰した意識で、悲しみや体験を見ることができるようになり、感情に囚われることは どんどん減っていきます。

悲しみさえも わたしたちの深いところでは 体験したいと思って体験しています。
そして手放し、その悲しみの大きさ以上の喜びを感じられるようになっていきます。

これらを通し、その後の人生が 明確に変わっていきます。

 

亡くなった人が 愛するあなたに望むこと

亡くなった愛する人は、愛するあなたが、悲しみ、後悔し続けることを望んでいるでしょうか?

自分自身が先に逝った場合 遺された子ども、遺された恋人、遺された親・友人etc・・・にどう過ごしていてもらいたいのか? そう考えると 亡くなった大切な人が あなたに望むことも わかってくると思います。
その意識にどうしてもなれない時、そのことを催眠療法などを用いて、実感していただきたいと思います。

あなたが、命の仕組みへの理解を深め、新しい死生観を身につけ、亡くなった方からの愛をしっかりと受け止め、喜びで生きること それらは あなたの深い意識からの願いでもある思います。

 

【死】のイメージを変えていく

(どんなことでも)死ぬよりマシとか

死んだらお仕舞い とか

死は闇の世界のこと

医療の世界では死は敗北

というような死生観がこれまでの主流でした。そのために、愛する人が亡くなった悲しみが重たく複雑になってもいっています。
もともと 違った死生観のなかで、愛する人の死を受け止めた場合、わたしたちの感情も全然違ってくるでしょう。

→ blog記事 「死は祝福という常識で生きたら」 へ

病院で8〜9割の人が亡くなっているにも関わらず、「死」という言葉はタブーで、生身の死に触れることのない、痛みが伴わないバーチャルな死には何百万倍も触れている中では、ぼんやりとした死生観しか持つことはできません。
これまでの死生観で幸せ という方はそれでいいのです。

ですが、前世療法による検証可能な、過去生の記憶が出てきたり、胎内記憶や中間生の記憶のある子どもたちが多く出てきたり、と これまでの死生観では覆うことのできない 事柄が増えてきました。

大きな喪失感を ライトワーカーとして

これらを学びつつ、新しい死生観を社会に広げていくことは、大きな喪失感を体験したわたしたちは 共感を得ながらできることです。

死の意味がわからず、苦しみ続けている人の理解者になることもできるかもしれません。

大きな悲しみを体験したあなたは 単なる癒しではなく 喜びを周囲に広げ愛でつながっていく先駆者として生きることもできるのです。

そうキバルことも、アセルことも必要ありませんが、亡き人がくれた愛を受け取り、必ず周りを照らす明かりになることができるということを 心のどこかで覚えていてください。

 

催眠療法=ヒプノセラピー、ボディワークなど

【命のカウンセリング】では、美喜子の持っている技法(催眠療法、イメージング、アロマトリートメント、タッチング、カードリーディングなど)すべての中から、その方に最も適切と判断したものを、相談しながら用います。

死産・流産からくる喪失の状態にある方にも、これらのセラピーなどを組み合わせることで、次に進む一助となっています。

 

 

 

 

死生観に関する講座やお茶会

看取り士養成講座をしていた時期は、毎日看取り、死生観に関することに取り組んでいました。デスデザイン・カフェをしていた経験もあり、死生観に関するお話や実例や日々学んでいる死生観に関するお話も、カウンセリングのなかでお伝えしていくことが可能です。