神について=愛について=宇宙について

 神を言語化するのは とてもむずかしい。。。

神を言語化するのは

とてもむずかしい。

(要するに完全には 脳でわかってないから。。。

神を知るっていうのは宇宙を知るのと同じこと。。。)

けれど いま現在の私の思うところを書いてみます。

私の意識がもっと精妙になっていけば

この説明もバージョンアップしていくのでしょう。

 

神 とは

私たちの通常の意識を超えた意識であり

還るところ

内なるものであり宇宙の全て

宇宙の法則

自然の理

驚くべき喜びであり静寂

平安

私たちの本質

etc.

 

***

聖書には

神の似姿として人間を作ったとあります。

 私たち自身が神です。

(ちなみに私はキリスト者ではありません

けれどイエスを信じているし愛しています。。。

あ。仏陀も。。。空海も。。。きりがない 笑)

 

 けれど

そこから ついつい離れてしまう

忘れてしまうものですね。

 

 

すると

道は困難になり

自分を否定し

苦しくなる

 

*** 

ダイナミックに愛を味わい

美しさに震え

奇跡と感じる現実を喜び

爆発的な広がりを感じるために

 

神=私たち(魂)は

個別のカタチを必要とし

生まれた。

 

***

落ちていきそうになりながら

または どん底と思う現実を味わいながら

それでも

私たちは 愛=神である
というところに 必ず 還る

必ず!

そうして

愛を味わうことが神の目的だから・・・

神=愛だけの中では

愛を感じる味わうことができないですもんね。

だから

どんなに困難に見えても

苦しくても

もうお終いと思っても

私たちは神=愛である

ということろに還るのです。

 

 

肉体を持つ

ということは

 

光と闇を

行ったり来たりして

魂の輝きを増すことのできる

貴重な機会なんだと感じます。

***

 

 

***

 今日のところは こんなところで。。。

LOVE 美喜子

※ 神の似姿としての人間についての聖書の記述
→創世記1:26「そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。 27 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。

 

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